ZOE + 攣毛

感想  

　ウーフが決まり、始めての日本を楽しむことができた。 冬の日本は寒いと聞いたので、防寒具を用意した。生活について単語を何個覚えていた。出発の日に台中から台北の空港に行き、2時間早めに台北の空港に着いた。羽田空港に到着し、電車に乗る。電車内で駅の表示に画面はなく、放送の駅の名前もわからないので、電車を降りた。駅員に道を尋ねて、私は間違えた電車を乗ったとわかった。東京の電車の路線はこのように複雑で、古い電車内では表示画面がなく、特急と快速と普通の電車もある。 行く前ではこのような細かいことを調べなかった。南伊豆に着き、7時のバスに間に合った。バス亭に車で迎いに来てくれたマスターと、暖かいご飯を準備してくれた店長は優しい人である。

次の日、仕事を始めた。仕事と言うが、簡単な掃除と机を拭くことだ。したことないのは薪を割ることである。多くの都会人は薪割りをしたことがないと思う。薪割りには力と精度が大切だ。初めて薪を割るので、普段使わない筋肉を使い、夜は手に力を入れることができなかった。ある日、店長と私は幼児園に上がっている兄弟たちを迎えた。初めて幼児園に行き、新鮮な気持ちになった。子供たちは元気満々だと思う。 アニメの中ではなく、子供たちが道渡る時、手を上げることは現実にもある。それは運転者が園児を確認しやすくするためだそうだ。それから、展望台へ行き富士山を見に行く。富士山との距離はやや遠いが、天気がよいからよく見える。 

私の作業内容はほぼ毎日掃除と子供と遊ぶ事だ。兄弟たちはかわいいが、少しわがままだと思う。今回のように長い間子供と付き合ったことは無かったが、私は苦手だと思う。 私は言いたいことを直接言う人間ではないので、常に我慢して苦しかった。楽観的に考えるとこれは私の根気を訓練できる。私は嫌なことがあったら、やめるタイプである。しかし、今度はやめられなく、続けるしかないと思った。もし、あの時店長に私は子供が苦手だと言ったら、店長が他の仕事を手配するかもしれない。店長に意見を聞かれ、私が何をしてみたいかアピールする方がいい。私は受動な人で、初めてウーフするから、何ができるかできないかわからない。だから、もう一度ウーフになりたい。今度はホストの資料をよく読む。地域とホストを選ぶ時、必ず真剣に考える。 

結果、私の受動な性格のせいで様々な予想が外れた。 私はこれをしたいと言っていないから。しかし、毎日日本語しかいないから、少しうまく日本語を使える。教科書にはない単語も何個も学んだ。唯一の日本の女性の友達・まきができた。休みの時、まきは良い店を調べて、私を連れて行く。道を尋ね時、ある学生は私を行き先まで案内した。多くの日本人は優しいと思う。